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客観的に見れるとカラダが使えるようになる

いつも有難うございます。
新井ゆうこです。

ヨガのポーズって本来なんのためにするものなのでしょう?

健康維持
ダイエット
様々な効果によって普及していますが、

長時間、瞑想するためです^^

1時間、2時間の瞑想中に肩や腰、カラダが痛くなりうまく瞑想が出来なくならないために体調を万全に整えておくためにポーズをとってカラダを鍛えるためにあります。

だからこそヨガはカラダの健康維持にも効果的なんですね^^
そもそも瞑想って何のためにするのかというと【本来の自分自身を知るため】なのかなと私は思います。

自分自身って分かっているようで、意外と知らないこと沢山あります。
いきなり気分が良かったり下がったり、カラダが痛くなったり、不調になったり。
分かっていたら、きっとその前に改善していく事ができそうですよね。

いきなり瞑想はハードルが高そうですが、
まずは【自分自身を客観的に見る】ことから練習すると、いろんな事に気づけるので、めちゃくちゃ脳の思考力が上がりますヽ(^o^)
カラダを動かす指令を送っているのは脳なので、脳の思考力が上がることで、
カラダの使い方も上手くなっていくという事につながりますヽ(^o^)

日常的に出来る簡単な方法からお伝えします。
●水を飲む際に感覚を持ちながら噛むように飲む
●食事をする時に1つ1つの食材を実感しながら食べる。
●歩く時に1歩1歩足の裏の感覚を感じる

食事の際に話しながらや何かを見ながら楽しむのとはまた別に、自分に集中する、客観的に見ることもすごく重要です。

人間に備わっている五感は刺激して大切にすると、もっともっと自分自身を知れるツールになります^^

新井ゆうこ

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