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体幹を使うための呼吸法

体幹は単に力を抜いて脱力をすれば良いといわけでは無く、無駄な力を抜いて必要な箇所に力を入れる、
【力のバランス】を持つことが重要になります。

実際に痛みや疾患がある箇所に力が入りやすく、抜きたくても抜きづらいという事が多くあります。
そこで、まずは呼吸を意識することから初めていきます。

体幹をつくる上で、呼吸は絶対に必要なものです。
呼吸を意識せずに体幹はつくられません。

今回行っていく呼吸は【腹式呼吸】です。
この腹式呼吸はただお腹を膨らますのでは無く、腹腔(横隔膜より下部で腹部の内腔)から圧をかけるように呼吸をしてお腹を膨らませていくように行っていきます。
体幹は身体の中から膨らませることで使われやすくなっていきます。



①、お腹に手を当てて、吸いながら腹の中から手のひらを押すように圧をかけて膨らしていきます。
②、身体の力を抜きながら吐き切ります。

これが出来たら次はお腹に圧をかけると同時に【腰】を膨らませるように呼吸をしていきます。
これがとっても大切!

腹腔は胸腔に比べて、背骨のみで支えられており不安定です。
そのため腰回りも不安定です。
前回お話ししたインナーユニットを使ってお腹の周りをしっかり作っていく必要があります。
インナーユニットについては過去ブログをご覧ください↓
https://aikya-yoga.net/20240321/体幹ってなに?/

腰を含めた腹式呼吸
①、仰向けで腰に手を当て、吸いながら腰に当てた手を押すように膨らまし同時に腹も膨らみます。
ポイントはお腹の中から圧をかけるように、腰と下っ腹(肚)を膨らますように吸っていきます。
さらにポイントは吸う時横隔膜は【下がります】吐く時は【上がります】。
横隔膜の動きもイメージしてみたください。

②、身体の力を抜きながら吐きます。


体幹には呼吸が大切な理由が分かっていただけたでしょうか?
身体を動かす前に呼吸で体幹に関連する身体の中をしっかり動かしてみてください^^


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